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Windows Updateが進まない・終わらないときの対処法|Windows 11

Windows Updateが0%や100%で止まる、更新を繰り返すときの確認手順。ダウンロード中と再起動後を分け、空き容量やエラーコードを調べます。

更新日

まず確認すること

まず『設定画面での更新』か『再起動後の更新画面』かを確認します。デスクトップを操作できる場合は、空き容量・通信・エラーコードを調べ、標準のトラブルシューティングへ進みます。

止まっている画面を区別する

進捗の数字が変わらなくても、内部処理が続いている場合があります。PCを電源につなぎ、表示されている文言、開始時刻、進捗が変わった時刻を記録します。

画面の状態次の行動
設定のダウンロード中インターネット接続と空き容量を確認
設定の再起動待ち作業を保存し、画面の再起動操作を使う
再起動後の『電源を切らないでください』給電を保ち、強制終了を繰り返さない
デスクトップに戻りエラーが表示エラーコードとKB番号を記録

操作できる場合は基本項目から確認する

[設定]→[Windows Update]で一時停止や再起動待ちになっていないか確認します。[システム]→[ストレージ]でCドライブの空き容量も確認してください。

ブラウザで複数のサイトが開くかを試し、通信が安定している状態にします。保存を終えて通常の再起動ができる場合は、一度再起動して更新を確認します。

標準のトラブルシューティングを実行する

[設定]→[システム]→[トラブルシューティング]→[その他のトラブルシューティング ツール]からWindows Updateを実行します。環境によっては[問い合わせ]などのヘルプアプリに移動します。

  1. 表示された案内に従い、検出された問題を確認する
  2. 必要な再起動を行う
  3. [Windows Update]の[更新プログラムのチェック]を実行する
  4. [更新の履歴]で対象の更新が成功したか確認する

エラーコードとKB番号を控える

同じ割合で止まって見えても、原因が同じとは限りません。コードは省略せず、対象の更新名にあるKB番号と一緒に記録します。例えば0x80070070を含むアップグレードエラーでは空き容量不足が候補になります。

特定の更新だけ繰り返し失敗する場合は、公式資料でそのKB番号の既知の問題を確認します。コードを確認せずに更新用フォルダーを削除したり、非公式の修復スクリプトを実行したりする前に、ここまでの結果を整理してください。

起動できない状態が続く場合

設定画面を開けない場合、この記事の通常の再起動・診断手順は使えません。画面の写真を残し、PCメーカーの回復手順を確認します。回復操作の前には、重要データのバックアップ状況とBitLockerの回復キーを確認できるかが大切です。

『何分で強制終了すべき』という共通の基準はありません。更新内容や機器によって所要時間が異なるため、表示内容とメーカーの案内に合わせて判断します。

よくある質問

更新が成功したかはどこで分かりますか?

[設定]→[Windows Update]→[更新の履歴]で、対象の更新の結果を確認します。再起動待ちが残っていないことも確かめます。

参考にした公式資料

操作項目はWindowsやアプリの更新で変わる場合があります。画面が異なるときは公式資料も確認してください。

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